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財務情報

2018年12月期の当期業績は、タイ王国における高級RV車の需要が高まり販売台数が当初予定を上回りました。また当社の連結子会社であるA.I.HOLDINGS (HONG KONG) LIMITEDの現地における清算手続きが完了致しました。この結果、4期連続の黒字計上となり継続配当となりました。

1.タイ向けの中古車輸出の増加, 2.中国子会社の清算手続き完了, 3.4期連続の黒字・継続配当

  2017年12月期 2018年12月期 前期比
売上高(百万円) 13,634 18,610 36% 増
営業利益(百万円) 325 493 51% 増
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 204 981 380% 増

2019年(平成31年)12月期の業績見通し

売上高:17,406百万円(△6.5%), 営業利益:342百万円(△30.5%), 親会社株主に帰属する当期純利益:324百万円(△66.7%), 配当:5円

当社は、株主に対する利益還元を経営上の重要な課題として認識しており、財務体質の一層の強化を図りながら、当社の経営成績及び財政状態、事業計画等を総合的に勘案した上で、剰余金の配当等の株主還元策を積極的に実施していく所存であります。

次期の見通しにつきましては、世界経済は米国経済を下支え役として景気の底堅さは維持されると見込んでおりますが、米中貿易摩擦の激化、中国経済の急減速、英EU離脱による影響など不透明な状況が続くことが予想されます。

このような経済環境の中、引き続きタイ王国を拠点とした中古車輸出事業の販路拡大、当社と連結子会社であるアップルオートネットワーク株式会社の両社のシナジー効果を加速させ、グローバル化とIT化を目標に当社グループ全体の企業価値の向上と持続的成長を果たしていくよう努めてまいります。